散歩の中で思う事.眠れぬ夏の夜に思う事。

これは何年もの間、毎日見ているナンキンハゼの大木。
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10日ほど前の姿です。秋の紅葉のすばらしさは、これまで何度も心を捉えていましたが、花の咲く時期には気づいていませんでした。こんなにも美しく柔らかい姿を見過ごしていました。

此の所の蒸し暑さで、夜中に目が覚めます。枕元に無造作に積まれた本を手に取り、眠り薬代わりに読みます。今朝手にしたのは、理論物理学者の佐治晴夫先生の本。とはいっても専門分野の本ではなく、日々生きることについて含蓄の深い珠玉の言葉が綴られたエッセイです。何度も読み返すたびに、新たに心に届きます。今朝出会った言葉です。

これまでがこれからを決めるのではなく、これからどう生きるかによって、過去の価値は新しく塗り替えられるのです。今この瞬間、今日という日をどう生きるかが、人生の意味や価値を決めるのだと思えば、毎日毎日、わくわくします。

60代になっても勇気をもらえる言葉です。感動の繰り返しです。・・・・・その後
我慢できずにエアコンを入れ、朝まで熟睡。
by miyasaton | 2017-07-26 10:24 | 日々つれづれ
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