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お知らせ。

11月末までに事務所を、老松町から八町通三丁目27-2。ギャラリー公園通りの場所へ引っ越します。
電話連絡は暫く携帯電話(080-1555-7518)ヘお願いします。
FAXは0532-54-5988です。
メールアドレスはrmaa@krf.biglobe.ne.jpのまま。

来年新しい場所での暮らしが始まった時点で、新しい連絡先をお知らせします。
設計の仕事は、まだまだ意欲的に続けてますので、宜しくお願いします。

by miyasaton | 2018-11-01 17:40 | 日々つれづれ

陽だまりを作る

10月21日の日曜日。新城市作手の山の中、陽だまり創りが始まりました。20m位のコナラの林。陽射しが遮られ、薄暗い印象の場所。カブトムシやクワガタの住処。
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人の住処を作るために、木の伐採から始めます。
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途中までロープで木に登り、尖端部分を落とします。大変な作業。切り落とされドスンと地を揺らすほどの衝撃。
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10月27日。陽だまりが現れました。まだまだ作業は続きますが、あと1日で陽だまり作りは完了です。その後、伐根作業が終われば地盤調査を実施し、来年の春からいよいよ建築工事のスタート。私達の新しい暮らしの場が生まれます。



by miyasaton | 2018-11-01 16:55 | 日々つれづれ

出会う

仕事の移動で良く通る道。其処で出会った特別な時間。
猪鼻湖の静かな湖面と、空の見事なアンサンブルです。
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気持ちを捉える瞬間は、何処にでも在るもの。心の窓を何時も開いておきたいものです。

by miyasaton | 2018-08-23 11:06 | 日々つれづれ

島根”石見銀山”から”たたらの村”心の栄養補給の旅

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半年前からの計画でした。今回の豪雨の中ですが、島根地方は雨も少なく,行くことが出来ました。災害に遭い悲しみの中にいる、多くの方の早期の復興を心から願うばかりです。今回の旅の初日は、小雨の中の石見銀山、群言堂、銀採掘遺跡の山、訪れる人も疎らで静かに向き合うことが出来ました。この日は三瓶山に宿泊。八千年前の三瓶山の噴火で埋没した、縄文の林が発掘され、当時の姿のまま保存展示されている自然館へ。樹齢800年の杉の大木、火砕流に流された倒木、生々しい感触のままの杉の大木に手で触れる。三瓶山の美しい山並みを後に出雲へ。雲南市のたたら製鉄の里へ行く。砂鉄の採掘、最上級の玉鋼生産地。広大な山を切り開き、鉄を生産。生産を終えた処は棚田へと姿を変えます。山間の美しい棚田の風景を前に不思議な思いでしたが、それは自然破壊と修復を繰り返した結果生まれた美しい風景でした。その後出雲大社に近い宿へ。翌日は、早朝の大社参拝。神の存在を感じ取れる様な勇壮な本殿の姿は神々しく美しい。出雲を後にして松江を訪ねる。小泉八雲の暮らした家、国宝の松江城を訪ね、旅を終え帰路へ。写真が何故か順不同になってしまいました。最初が群言堂。最後が石見銀山の街,
最後は群言堂入口土間です。

by miyasaton | 2018-07-11 07:53 | 日々つれづれ

満開の桜

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公園の桜が満開です。朝の散歩も心弾む気分。
by miyasaton | 2018-03-30 10:04 | 日々つれづれ

豊橋商工会議所 都市デザイン文化賞

昨年3月に完成した幼保連携型認定こども園二川幼稚園が、豊橋商工会議所”都市デザイン文化賞”に選ばれました。
又平成29年12月号建築ジャーナル紙に掲載されています。

新しい園舎になってちょうど1年。園長先生のお話では、子供たちの表情が活き活きと変わってきた事と、お迎えのお母さん達の滞在時間が長くなったそうです。
嬉しい報告でした。
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by miyasaton | 2018-03-30 09:33 | 日々つれづれ

3年4か月の時間

2014年10月2日にオープンした”ビストロ・マナ”に、住宅の一部改装の打ち合わせで行ってきました。
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未だ3年余りの時間経過のせいか、開店当初の印象と変化は感じられません。落ち着いた気持ちの良い空間に、安心しました。

by miyasaton | 2018-02-01 17:44 | 日々つれづれ

旅の報告Ⅲ スイスからフランスへ。

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聖ベネディクト教会を後に宿泊地ベルンに向かいます。16時過ぎの出発。カーナビの表示には、ベルン到着22時。ナビを無視して近道と思われる道を進むことになる。先へ続く道は、いつまでも登りです。植生が変わり樹木から地被類と岩と雪。4人共に不安を抱えながらの山越えで、夕刻にはベルンに到着となりました。
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妻の希望で行くことになったクレー美術館入り口。イタリアの建築家レンゾピアノの設計。小さな子供が乗っているのは木の自転車。
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入口方向には向かわず、右手にゆったりと建物を迂回する道を通りクレーの眠る墓地へ向かう。こちらからは麦畑に埋まる美術館の姿。美術館の向うに遠くベルンの街を望みます。
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館内からも麦畑が見えます。
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2012年開館。まだ新しい美術館です。こちらでは入館者もまばらな中で、一つのテーマで展示されたクレーの作品と対峙。今まで経験したことの無い作品との距離。クレーと気持ちがシンクロするような気分です。アムステルダムのゴッホ美術館でも同じような感覚でした。
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ベルンからフランスのメッスに到着。17世紀の木造3階建て+地下1階の住宅が今回の宿。一棟貸しの宿。市の中心から少し外れの路地に在ります。黄色く塗られた窓枠の建物です。次の写真が私たち夫婦の部屋。地下がキッチンでしたが、換気が上手くいって無い為黴臭く、そこでの食事はあきらめました。感じのいい宿主さんの勧めで、歩いてジャンコクトーがデザインしたステンドグラスの在る教会(サン・マキシマ教会)を訪れる。
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他に訪れる人も無い静寂な空間の中、コクトーの描き出す光の世界に心を浸す。心の奥底まで届くような彩り鮮やかな時間が存在しています。
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ずいぶん立派なメッスの鉄道駅舎。1908年、ウィルヘルム二世の命によってドイツ人建築家の設計で建てられた物のようです。この駅舎の裏側に坂茂設計のポンピドュー・センター・メスが在ります。地元の人に人気の在る美術館。街の観光ポスターになっていました。この仮設的な軽やかさが、重すぎる歴史の堆積に息苦しさを感じているだろうフランスの人達には、魅力なのですかね。
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アムステルダムの近郊、オランダで最初に作られた干拓地を訪れました。水面下の地域。若い人のやっているカフェでティータイム。雀が人懐っこく近づいてきます。働く風車や古い町並みの保存地区ザーンセ・スカンス。初めての観光地。新しいアウフスライド・ダイクに行く途中の古い町並みの残るホールンの港。他にも魅力的な美術館や古い街を巡って来ました。心の栄養をたっぷりと貰った旅でした。こんな貴重な経験を綿密に準備して付き合ってくれたヒロエ、ヨース夫妻には本当に感謝。

by miyasaton | 2018-01-29 11:44 | 日々つれづれ

旅の報告Ⅱ。美しい暮らしの環境。

今回の旅で最も心に残った場所。20年の時間を掛け作り上げた友人夫妻の住まい。この環境の中で、日々美味しい料理とビールにワイン。遠慮しない私達二人は、最高の時間を過ごす事が出来ました。写真は撮らなかったのですが、二人の暮らす家は、小さな小学校を二人の磨き上げた感覚と拘りで改装した空間。本当に素晴らしい家でした。お二人に心から感謝。庭のハンモックでの昼寝タイムは最高。
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此処は、全て彼らの家の庭の風景。庭先の小川ではオオバンと白鳥が子育て中。隣に住む親子が、ゆったりとボート遊び。又滞在最後には、庭の大きなクルミの木に掛けた巣箱の中で生まれた、三羽のフクロウの雛とご対面。夫妻の知人で、野鳥の保護を専門とする人が立ち寄ってくれ、人生初めての経験をする事も出来ました。感謝感謝です。

by miyasaton | 2018-01-29 04:53 | 日々つれづれ

標高1400mのブドウ畑

長野県大鹿村の標高1400mの場所をたった一人で開墾し、3年めで800本のブドウを植え終えた畑。
この勇者は長男の知人で、本業はビオワインの販売。自分でビオワインの醸造を始める為に、家族で移り住んでの挑戦だそうです。
迷いながら細く暗い山道を登り、この先に本当に在るのかと不安になりながらやっと到着。そこは南アルプスの山々に囲まれた絶景の地。
本人に聞くと、悲壮さは皆無。毎日が楽しく充実しているようです。
この頃こんな生き方を選択する若者(自分を基準にすると)が増えているようで、まんざら日本の未来も捨てたものではないと希望が湧いてきます。

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今回同行は、妻と長男と孫二人。
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忘れていました。もう一人?かわいい家族の豆。
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by miyasaton | 2017-08-07 19:07 | 日々つれづれ